1. Vantiq、CEATEC 2026に出展!
2. 計12回連載【マルチAIエージェントを支える要素技術】第6回:MCP Server ― エージェントの「手」を統一する
Vantiqは、2026年10月13日(火)から16日(金)まで幕張メッセで開催される「CEATEC 2026」に出展いたします。
会期: 2026年10月13日(火)~16日(金)10:00~17:00
会場: 幕張メッセ
入場料: 無料
Vantiqブース: 8H132(ホール8)
出展情報はこちら:https://www.ceatec.com/nj/exhibitor_detail_ja?id=208
◼︎「人」が対応する前に、システムが動く。
地震・津波・土砂災害など、さまざまな災害が発生する日本。もし、災害発生直後に複数のドローンが自律的に飛行し、広範囲の被害状況を短時間で確認できたら?
Vantiqは、複数の無人機を群制御し、災害直後の状況把握・対応を迅速化。人だけでは難しかった広範囲の情報収集と初動対応を、より短時間で実現します。

Vantiqブースでは、AIオーケストレーションとフィジカルAIを活用した最新のデモをご紹介します。Vantiqは、センサー、AI、既存システム、ドローンなど、これまでバラバラに動いていたさまざまな技術やシステムをリアルタイムにつなぎ、状況変化に応じた迅速な対応を支援します。
特定のユースケースに限定されることなく、現場や課題に合わせてシステムを柔軟に構築できることも、Vantiqの特徴です。今回の展示では、防災をはじめ、製造、物流、スマートシティなど、さまざまな分野へ応用できるVantiqの可能性をご紹介します。
◼︎ Vantiq代表・CTOによる講演も開催!
Vantiq株式会社 代表取締役社長 佐藤と、CTO アジア太平洋・中東 藤武による講演も開催いたします。
講演タイトル「そのAIは、本当に現場を変えられるか。Society 5.0、そしてその先へ。」
日時: 2026年10月16日(金)12:45~13:45
会場: 幕張メッセ ホール8 Eステージ
事前予約: 不要
セッション詳細:CEATEC 2026 コンファレンス セッション詳細
AIの価値は、優れた回答を生成することではなく、現場で課題を解決し、社会を動かすことにあります。AIが「答える」だけでなく、「現場を動かす」時代に向けて、Vantiqが描く未来をぜひ会場でご聴講ください。
◼︎ CEATEC 2026へのご来場について
CEATEC 2026へのご来場には、事前登録が必要です。
事前来場登録はこちら:https://www.ceatec.com/ja/about/registration.html
皆さまのご来場を、Vantiqブース・講演会場にて心よりお待ちしております。
エージェントにツールを持たせる仕組みがFunction Callingですが、ツールごとに実装方法がバラバラだと、組み合わせるたびに接続コードを書き直す必要があります。この問題を解決するのが MCP(Model Context Protocol) です。
MCPはAnthropicが提唱したオープンな規格で、LLMとツール・データソースをつなぐ「共通インターフェース」を定義します。USB規格のように、一度MCP対応にすれば、どのLLMアプリからでも同じ方法で接続できるようになります。
MCPの構成要素は大きく3つです。MCP Serverはツールやデータを提供する側で、たとえばGitHub・Slack・データベースなど様々なサービスがServer化されています。MCP ClientはLLMアプリ側で、Serverに接続してツールを利用します。通信は標準化されたプロトコルで行われます。
実際、Claude DesktopやCursorなどのツールがすでにMCPに対応しており、コミュニティが公開するMCP Serverを接続するだけで機能を拡張できます。
マルチエージェントの文脈では、各エージェントがMCP経由で必要なツールを利用することで、構成の標準化・再利用性・管理のしやすさが格段に向上します。
次回:RAG ― エージェントに「知識」を持たせる
最後までお付き合いいただき、誠にありがとうございました。
ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
引き続きよろしくお願い申し上げます。
Vantiq株式会社
代表取締役社長 佐藤 知成
■お問い合わせ■
[email protected]
Vantiq株式会社
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